空兵のマイケル・ダゲットさん(Michael Daggett)が「理由」を胸に減量の旅を突き進む

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7月 26, 2017

夫であり父であり、米国の空兵であるマイケル・「FatDag」・ダゲットさんは、体重を減らすための戦いに完全に慣れすぎています。24年間空軍州兵の忠実なメンバーでマイケルさんは、完全な退職に至る前に辞めさせられてしまうかもしれない、ある問題について心配していました。それは、お腹周りです。

マイケルさんは「FatDag(太ったDag)」からただの「Dag」へと変身します。
マイケルさんは「FatDag(太ったDag)」からただの「Dag」へと変身します。

PTテスト(体力測定試験)を2年以上無視した後、マイケルさんは、テストに通過することはできず、空軍州兵を辞めさせられてしまうかもしれないと恐れていました。幸運なことに、Weight WatchersとBody Cardioスケールの助けを借りて、マイケルさんは6か月で約90ポンド(約41キロ)の減量に成功しました。今マイケルさんさんは、FatDag.comでブログを運営して減量体験を共有し、他の人々も減量の旅を始めるように促しています。
「FatDag」とのインタビューを確認し、マイケルさんはどのように減量の旅に集中したのか、なぜセルフィーを撮るのかなどを知ってください。

Nokia: マイケルさんのウェブサイトとポッドキャストで、マイケルさんは減量に関して、「理由」について考えることの重要性についてお話しされています。マイケルさんにとって、その「理由」とは要約すると、「人生を変える方法が見つからなければ、人生を失ってしまう」という認識でした。マイケルさんの「理由」は、マイケルさんが予定通りに進めるのにどのように役立ったのか、また、自分の「理由」が何なのかを覚えておくための方法を探している方々に役立つアドバイスなどはございますか? 

マイケル・ダゲットさん:私たちはいろいろと想像できるように、問題の解決策もたくさんあります。道を渡るのはカンタンなことですが、道の渡り方でさえも複数の「方法」があります。歩いたり、走ったり、ジグザグしたり、スキップしたり、軽く飛び跳ねたり、あるいは目隠しだってできます。ですが、これらの理由はどれも、最初にそうする「理由」が分からなければ、道を渡るのに必要な行動を実際に起こすのに、十分に納得がいく理由とはなりません。減量してもっと健康になるということに関しては、それを達成するための秘密の「方法」なんてものはありません。「方法」にこだわって成功を収めることもできるでしょう。ですが、達成感を感じ、減量の旅に本当に感謝するためには、「理由」を理解する必要があります。
私が体重を減らそうとする際には、毎回明確な理由がありました。つまり、私の「理由」です。ですが、過去数回の試みでは、健康になるための方法に集中しすぎてしまいました。そのためすぐに退屈になり、あきらめてしまって、私の古い習慣に戻ってしまったのです。そして最終的に私の「理由」が、再び私にガミガミと文句を言ってきました。だから私は、違う試みを行いました。そして、「理由」に焦点をシフトするとすぐに、本当に自分自身を変えることができました。不健全な生活を送って軍隊で過体重になった後、私はきっぱりと決断を下しました。「ただなんとなく過ごしていてはいけない」、と。自分のキャリアはどっちつかずの状態にあったのは知っていましたし、なんとかギリギリで通過すればいいなどとは、思えなくなりました。また同じ地位に留まるのに我慢ができなくなりました。
この「理由」が、行動につながるのです。根本を突き止めて、それを書き留めるために、少し自己分析をする必要があります。真剣に、ペンを手に取り、紙を用意して、自分自身に手紙を書くのです。そして、自分の正確な気持、変えたい「理由」を自分自身に説明してください。心を開けば開くほど、大きな成功を成し遂げられます。この手紙は共有するものではありません。自分で読むためのものです。これは、しょっちゅう読むといいです。必要なら毎日。なんとしても、絶対に忘れないように。旅の途中で、減量している「理由」を忘れる時が来るかもしれません。そういう時は、ものすごくうまくいっているか、障害にぶち当たっています。どちらの場合でも、開始した時に書いた「理由」を読むと、再び集中し、基本的な考え方に戻ることができます。途中で、日記をつけたり、浴室の鏡にホワイトボード用のペンなどを使ったりして、自分を励ますメッセージを書くこともできます。そうして、あなたの「理由」を頭から離さないようにします。「理由」が棚上げされないように、しょちゅう確認することが重要です。

減量の旅のビフォー・アフターの写真は最高です。ウェブサイトの訪問者のやる気を即座に引き出します。マイケルさんのポッドキャストで、鏡からは得られない視点を与えるということについて、ビフォー・アフターの写真の重要性についてお話されています。マイケルさんは減量の過程で写真を何枚か撮られましたか? あるいは、比較をするために、目標に近づくまで待ったんでしょうか?

私は太り過ぎだった時に、自分の写真が嫌いでした。一時期、Facebookでタグ付けされる回数がどんどん増えていって、相当腹が立って、誰も私にタグを付けることができないように、プロフィールに鍵をかけました。ですが、すぐに気付きました。皆私にタグを付けていたのは、一緒に楽しい時間を過ごしたからで、共有したいと思っていたのです。問題だったのは私自身のコンプレックスで、この心理的な障害が邪魔をしていたのです。友人や家族は、私の外見に関わらず私のことを好きでいてくれて、ただ共有したかったようです。
良いか悪いかは別として、私は自分の外見を理解したんです。そして、私はそのまま人生のチャンスを見逃し続けることもできましたし、私の外見を受け入れて、それを楽しむこともできました。それを受け入れると、変えたいという欲求が湧いてきました。私は周りの人が私のことをどのように見ていたのかを理解したので、自分の外見を変えて、違う自分を感じてみたいと思いました。そういうわけで、もっとたくさんの写真とセルフィーを撮り始めたんです。すべての写真で、私は単純に次のように言いました、「はい。これが私です。いや、このままでいる必要はない」と。自分自身を受け入れて写真を撮ることで、自分を変えたいと思うようになったのです。自己否定しながら生きるよりも、問題に真正面からぶつかって、解決しました。

マイケルさんはポッドキャストの複数のエピソードで、「何かを成し遂げた時に、いつも食べ物で祝っている」とおっしゃられています。ソーシャルイーター(social eater = 他の人と一緒に外食する際に自己制御できない人)や、食べ物を自分へのご褒美として利用する人々にとって、これは断つのが本当に難しい習慣です。マイケルさんはどのようにこの習慣を克服することができましたか? また、同じ問題で苦労している人に、どのようなアドバイスをされますか? 

私は初期の計画に固執するように、自分を強制しました。途中でくじけそうになっても、私は過食の誘惑に抵抗することができました。計画を絶対に守るために、早めに寝なければならない日もよくありました。自分の意志が夕方には弱くなっていくのを知っていたからです。このように熱心になると、日中の食べ物を慎重に選んだり、食べ物の中身を評価するようになりました。キャンディーや揚げ物、あるいはカロリーの高い食品を食べてしまった日もありましたが、そんな日はやっぱり、過食への誘惑がものすごい日でした。また、賢く食べ物を選んだ日は、気分が良いことも分かりました。私は自分の感覚にもっと細心の注意を払ようになりました。そうすることで、もっと継続的に健康を考えて選ばないといけないと、よく思うようになったんです。
たまに、今でも食べ物でお祝いをすることもあります。ですが、それによって自分はどのような気分になるのかを意識しているため、そのようなイベントは極稀です。そのようなお祝いは、本当に祝うべき時に行うだけです。私は「お祝い」の意味を再定義し、「金曜日だから」というお祝いは、もはや食べ過ぎを許す言い訳にはなり得ません。

マイケルさんの減量の旅を通して、毎日メールでマイケルさんのやる気を高めてくれる「ウィングマン(サポーター)」がいました。体重を減らそうとしている人の多くは、強力なサポートシステムを見つけるのに苦労していますが、幸いなことに、マイケルさんは「5AMClub」を立ち上げて、人々に説明責任とコミュニティの感覚をご提供されています。5AMクラブはどのように思い付いたのですか? また、その仕組はどうなっているんでしょうか? 

当初、減量の秘訣は運動であると思っていました。運動にはものすごいメリットがある一方で、知っておかなければならないこともいくつかあります。1つ目:運動しても、食べ過ぎるとうまくいきません。2つ目:運動を1か月に1回だけしても、うまくいきません。以前にジムに通った経験をすべて振り返ると、私は激しい運動をしようとしていました。すぐにでも結果が欲しかったんですね。その激しい運動のせいで、回復するまで数日休むようになりました。また、トレーニングを優先させることにも苦労しました。昼食時にやろうとしましたが、会議に参加しなくてはならないことが多々ありました。そこで、仕事の後にやってみましたが、とても疲れていて、定期的に通うことができませんでした。
私のカレンダーを見ると、いつも自由な時間があったのは、午前5時しかないことが分かったのです。だから私は友人に、ジムのメンバーシップについて尋ねると、友人は「じゃあ、明日の午前5時に一緒にやらない? トレッドミル(ランニングマシン)はいつも開いているし、突然土壇場で会議に参加しろって電話してくる人もいないわね」と言ってくれました。そこで、私はその時間にジムに行きました。目標は毎日通うことで、翌日も戻って来られるように、できるだけ最小限のトレーニングを行うことでした。「ジムに行く」という習慣を作り、その習慣を築き上げるために、毎日通う必要があったんです。
今時、誰でも午前5時に通えるわけではありません。それは理解しています。そのため5AMクラブでは、どこかの地域では午前5時ですが、5AMClubという言葉は単に「もっと運動しましょう」という意味になっているとことを理解しています。時刻は関係ありません。アクティビティも関係ありません。場所も関係ありません。あなたが意識してもう一歩前に踏み出しているのなら、あなたはすでに5AMClubのメンバーです。深夜にトレーニングをしなければならない時もありますが、そんな時私は、「5AMClub-パリ・スタイル」と言うのが好きです。

マイケルさんのブログで、Body CardioスケールとHealth Mateを使用して、毎日の体重を更新されています。ご利用いただいている機器について、最もお好きな点はどんなところでしょうか? また、体重を追跡することで、マイケルさんのライフスタイルにどのような好影響が生まれましたか? 

私はもう何年も、スケールとHealth Mateアプリを使用しています。それを購入する前は、浴室の鏡にホワイトボード用のペンなどを使ったりして、手で体重を書いていました。傾向を研究するために、同時に数日分を残しておきましたが、私はだらしがないんでしょうね。記録したデータが期待通りではなかったら、書くのを止めてしまいました。ですが、このデータは旅の重要な部分であることに気がつきました。そして、データをより長期にわたって見ることで、正しい方向に進むことができました。
私は少し調子に乗りすぎてしまい、IFTTTと呼ばれる第三者のアプリを使って、自動ツイートをしたり、Facebookへ投稿したり、私のウェブサイトを更新したりしました。基本的にフォロワーの方々には、私は目標にとても集中していることを理解してほしいと思っています。このように集中することで、私は頑張り続けられるのです。私は毎日自分の体重と、体重の測定方法を評価しています。スケールに飛び乗っていないかなど。気が乗らない日でも、スケールに乗ることで問題を特定し、望む結果を得るための計画を調整するのに役立ちます。問題を無視していると、決して解決策が得られません。
 
私たちとお話しする時間をとっていただいたマイケルさんに、深く感謝いたします! Nokiaのブログを常に訪問し、もっとやる気を高めたり、より多くのヒントや実際の成功事例をお読みください。